MENU

ダイナースクラブの追加カード4種を比較【2026年8月】ETC発行0円

ダイナースクラブの追加カード4種を比較するアイキャッチ画像

💳 ダイナースクラブの追加カードは、本会員カード1枚に「用途別の財布」を足す仕組みです。高速代はETCカード、事業経費は経費決済専用カードと分ければ、月末の仕分けがぐっと軽くなります。

この記事では2026年8月時点のダイナースクラブ公式サイトの情報をもとに、フリーランス目線で追加カード4種を整理します。

この記事が役に立つ人:ダイナースクラブの追加カードを検討中のフリーランス
この記事が役に立つ人:ダイナースクラブの追加カードを検討中のフリーランス
目次

🌟 ダイナースクラブの追加カードは4種類

追加カードは大きくETCカード/コンパニオンカード/ビジネス・アカウントカード/家族カードの4種類です。

いずれも本会員カードが前提で、単独では申し込めません。すでにダイナースクラブカードを持つ人だけが使える“拡張パーツ”です。

ダイナースクラブの追加カードは4種類。本カード1枚を軸に用途ごとに枝分かれさせる
ダイナースクラブの追加カードは4種類。本カード1枚を軸に用途ごとに枝分かれさせる

ポイントは、4枚を「経費を分ける道具」として見ること。明細と口座をどう整理するかという実務の話です。

📊 追加カード4種を比較|手数料・枚数・向いている人

追加カード 年会費・手数料 発行できる枚数 申し込み方法 向いているフリーランス
ETCカード カード発行手数料 無料 本会員カード1枚につき最大5枚 オンライン(クラブ・オンライン) 現場移動・ロケ・営業で車を使う人
コンパニオンカード 無料付帯 1枚(本会員カードに付帯) オンライン/電話 使えない店で困った経験がある人
ビジネス・アカウントカード 年間手数料 11,000円(税込) 1枚(ETCを最大5枚付帯可) 郵送のみ 経費と家計を口座から分けたい人
家族カード カードの種類により異なる 複数枚 オンライン/郵送 家族に同じ補償を持たせたい人

※2026年8月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成。年会費・手数料はカードの種類や提携先により異なる場合があります。

👉 費用のかからないETCカードとコンパニオンカードは、迷う理由がほとんどありません。ビジネス・アカウントカードだけは年間11,000円(税込)がかかるため、削減できる手間に見合うかで判断します。

\フリーランスの経費まわりを、まとめてラクにする/

🚗 ETCカードは発行手数料0円・最大5枚

ETCカードは、公式サイトでカード発行手数料が無料と案内されています(家族会員も無料)。高速代がそのまま明細に載るので、レシートを溜め込む必要がなくなります。

ETCカードの発行ルール。本会員カードなら最大5枚まで、ビジネスカードの追加カードは1枚まで
ETCカードの発行ルール。本会員カードなら最大5枚まで、ビジネスカードの追加カードは1枚まで

持てる枚数は本カードの種類で変わる

ダイナースクラブカード1枚につき、本人が所有する車両(車載器)の台数に応じて最大5枚まで発行できます。仕事用の車と自家用車を使い分ける場合も、車ごとに割り当てられます。

一方、ビジネスカード(プレミアムカードを含む)の追加カードとコーポレートカードは1枚につきETCカード1枚まで。混同しやすい点です。

⚠️ カード再発行でETCカードの番号が変わったら、自分でETCマイレージサービス側の番号変更手続きが必要です。忘れるとポイントが貯まりません。

ダイナースクラブ ETCカードの詳細を見る →

💳 コンパニオンカードで「使えない店」を埋める

ダイナースクラブは加盟店ネットワークが独自のため、店によっては使えない場面があります。それを埋めるのがコンパニオンカードです。

ダイナースクラブカードには「ダイナースクラブ コンパニオンカード(TRUST CLUB プラチナマスターカード)」、プレミアムカードには「プレミアム コンパニオンカード(TRUST CLUB ワールドエリートカード)」を無料で付帯できます。

💡 Mastercard加盟店で使える1枚を、追加コストなしで持てます。ダイナースクラブの記事一覧もどうぞ。

ダイナースクラブ コンパニオンカードの詳細を見る →

📁 ビジネス・アカウントカードで経費と家計を分ける

4種類のなかで効き目が大きいのがビジネス・アカウントカード(経費決済専用カード)。年間手数料は新規発行時・次年度以降とも11,000円(税込)です。

ビジネス・アカウントカードなら利用代金明細も引き落とし口座も本会員カードと別建てにできる
ビジネス・アカウントカードなら利用代金明細も引き落とし口座も本会員カードと別建てにできる

明細も口座も別建てにできる

公式サイトでは次の3点が挙げられています。

  • ✅ 本会員カードとは別の支払口座(法人口座を含む)を設定できる
  • ✅ 本会員カードとは別の利用代金明細が発行される
  • ✅ 毎月1回の口座振替でまとまり、振込の手間と費用を減らせる

明細が分かれれば、その明細がそのまま経費の一覧になります。精算漏れを防ぎやすく、確定申告前の負担も軽くなります。法人格を持たない医師・弁護士・公認会計士も発行できると案内されており、個人事業主にも開かれています。

貯まったリワードポイントは本会員カードと合算でき、ETCカードも最大5枚まで付帯できます。

ビジネス・アカウントカード(経費決済専用カード)の詳細を見る →

会計ソフトと組み合わせると効果が跳ね上がる

📊 カード明細の自動取込を設定しておけば、確定申告前の記帳時間を大幅にカットできます。年間11,000円(税込)も、ここまで含めれば回収イメージが立ちます。

\フリーランスの確定申告をラクに/

freee会計 freee会計

📝 申し込み手順と3つの注意点

ETCカードは会員専用サイト「クラブ・オンライン」で完結しますが、ビジネス・アカウントカードは郵送申込のみです。

ダイナースクラブ追加カードの申し込み4ステップ
ダイナースクラブ追加カードの申し込み4ステップ
  1. ⚠️ ETCカードは1回の申し込みで1枚。複数枚ほしいときは必要枚数分を繰り返し申し込みます。
  2. ⚠️ 年間手数料の請求月は本会員カードの年会費と別。資金繰りのカレンダーに書き込んでおくと安心です。
  3. ⚠️ 提携カードによっては発行不可。JTB ダイナースカードは新規発行を終了しています。

🎉 公式のお知らせでは、2026年8月17日に「カードが利用できない事象」の解消が告知され、同日付でニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカードの案内も更新されました。年会費改定にともなう新サービスは2026年4月以降、順次提供が始まっています。

✅ まとめ|追加カードは「経費を分ける道具」

ダイナースクラブの追加カードは、ステータスではなく支払いを用途ごとに切り分ける道具です。フリーランスなら次の順番で検討するとムダがありません。

  • 🚗 まずETCカード(発行手数料0円・最大5枚)で高速代を明細に集約
  • 💳 次にコンパニオンカード(無料付帯)で使えない店のリスクを解消
  • 📁 経費と家計の混在が負担ならビジネス・アカウントカード(年間11,000円・税込)で口座ごと分離
  • 👨‍👩‍👧 家族にも同じ補償を持たせたいなら家族カードを検討

無料の2枚は先に押さえ、手数料のかかる1枚は「毎月の仕分け時間×時給」と比べて判断する。この考え方なら迷いません。カード比較・選び方もどうぞ。

ダイナースクラブの追加カードで経費を仕分ける手順のまとめ図解
ダイナースクラブの追加カードで経費を仕分ける手順のまとめ図解

\ダイナースクラブを、事業用の1枚に育てる/

❓ よくある質問

Q. ダイナースクラブのETCカードは年会費がかかりますか?

A. 公式サイトでは、ETCカードのカード発行手数料は無料と案内されています。家族会員も無料です。利用代金は申し込み時に指定したダイナースクラブカードから支払われます。

Q. ETCカードは何枚まで発行できますか?

A. ダイナースクラブカード1枚につき、車両(車載器)の台数に応じて最大5枚まで発行できます。ただしビジネスカードの追加カードとコーポレートカードは、1枚につきETCカード1枚までです。

Q. ビジネス・アカウントカードの年間手数料はいくらですか?

A. 新規発行時に11,000円(税込)、次年度以降も毎年11,000円(税込)です。ニューオータニクラブ ダイナースカードとMINIダイナースカードは、2026年3月以降も5,500円(税込)と案内されています。

Q. 法人ではない個人事業主でも経費決済専用カードは持てますか?

A. 持てます。公式サイトでは、法人格を持たない医師・弁護士・公認会計士なども経費管理のために利用できると案内されています。

📚 参考・出典(公式サイト)

※2026年8月22日時点の公式情報にもとづきます。最新の年会費・手数料は公式サイトでご確認ください。運営者情報/トップページ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

クレジットカードが大好きな中小企業診断士です。

目次